ALMOはなぜデリケートゾーン(VIO)にこだわっているのか… 【ブラジリアンワックス山口】【VIO脱毛山口】
2021/10/11
当店はデリケートゾーン(VIO)専門サロンです。
VIO脱毛をメインとし、女性特有の
VIOのお悩み解決を得意としております。
【ALMO三本柱】
【1】ブラジリアンワックス
【2】光脱毛(S.S.C.M)
【3】アーユルベーダ・おまたオイルパック
なぜ、ALMOでは全身脱毛はせずに、
デリケートゾーン(VIO)にこだわっているのか、理由は3つあります。
①膣まわり、つまりデリケートゾーン(VIO)は、生理・排泄・セックス・妊娠・出産・閉経など、重要な働きをしています。とても繊細で最も大切な場所です。
顔やカラダのエステサロン、美容室や接骨院などの専門店はあるのに、なぜデリケートゾーン(VIO)に特化したエステサロンはないの?
②日本の女性は外見の美しさや若々しさを追求しています。しかし、1番大事な膣まわりについては無頓着…
膣まわり、デリケートゾーン(VIO)を正しくケアすることは、心身共に美しさと健康に大きく関わってくるのです。
③デリケートゾーン(VIO)の悩みは実は皆さんお持ちです。
しかし、おおっぴらに話をするような機会はありませんし、正直「恥ずかしい」「下ネタみたいで引かれるんじゃないか不安」など思ったりします。気にせず話ができて、解決できる場所になれれば、とても嬉しいです。
山口県には少ないVIOブラジリアンワックス脱毛
光脱毛の機械にも沢山の種類がありますが、ALMOでは
”スムーススキンコントロール・メソッド”という、脱毛はもちろん、肌もきれいにする脱毛機を採用しています。
そして、VIO専用の”アーユルヴェーダ・おまたオイルパック”、おまたのエステも大人気です。脱毛はもちろん!
VIOの肌悩み・ニオイや様々なトラブルも改善できるよう、ホームケアやオイルケアなどお伝え、ご指導しております。
ALMOは、こだわりのある大人女性の美と健康を支えるサロンを目指しています。
デリケートゾーン(VIO)と介護問題 【ブラジリアンワックス山口】【VIO脱毛山口】
2021/10/08
昨今、”介護脱毛”というワードをよく目や耳にします。
介護脱毛って何?脱毛業界の戦略なんじゃないの?など、疑問に思われたり、私には関係ないと眼中にない方もいらっしゃることでしょう。
介護と脱毛、一見関係ないように思われるかもしれませんが、デリケートゾーン(VIO)の脱毛と介護問題は密接な関係にあります。
まず介護脱毛とは?
介護されるかもしれない将来、アンダーヘアが長いと排泄時に不衛生となり、様々な肌トラブルを招く可能性があるので、あらかじめアンダーヘアを脱毛して介護に備えておくことです。
日本は超高齢社会に突入しています。
介護問題は大きな社会問題となり、メディアでも多く取り上げられています。
なかでも”排泄のケア”、”下の世話”、は苦労する介護であり、介護される側も介護する側も大きな負担があります。
介護される側のムダ毛トラブル
・不衛生な状況が続くと雑菌が繁殖してにおいの原因となる
・オムツ着用での生活となった場合、排泄物が陰毛にこびりつくこととなり、きれいに拭き取ることは困難となる
・何度も強く拭き取ることにより肌が損傷し、皮膚が赤くただれ、かゆみや痛みの原因となる
・状況によってはシラミの発生など不衛生な肌環境をつくる原因となる
介護する側の負担
・オムツ交換は幼児と違い、カラダの大きな大人相手は大きな負担
・介護者のカラダを支えながらの作業でもあるため、なかなかきれいに拭き取ることは難しく、介護する側にとっても体力的な負担が大きくなる
・介護中の入浴が毎日出ない場合、陰部の臭いが発生する可能性もあり、介護する側の負担も大きくなる
・介護する側からすると、赤ちゃんのようにアンダーヘアがなかったらどれほど助かるか、と思うことでしょう
今後もし、自分に介護が必要になると考えると、今からデリケートゾーン(VIO)のケアをしておくことは、必要最低限のマナーなのかもしれません。
デリケートゾーン専門サロンALMOはホームページを開設しました! 【ブラジリアンワックス山口】【VIO脱毛山口】
2021/07/12
この度、“ALMO vio specialty salon(アルモ ヴィオ スペシャリティーサロン)”はホームページを開設することになりました。
ホームページを通じて、当店に関するさまざまな情報やお店ではお伝え仕切れない情報を発信していきたいと考えております。
今後とも、“ALMO vio specialty salon(アルモ ヴィオ スペシャリティーサロン)”をよろしくお願いします。
山口市ブラジリアンワックスと言えばALMOだよね♪
デリケートゾーンのケアと言えばALMOだよね♪と言ってもらえるよう日々精進して参ります。